肌トラブルの原因

シャワーの適温は何度がいいの?適切なケアで乾燥肌を改善

皆さんはシャワーを浴びるときに温度を何度くらいに設定していますか?
一人暮らしの方はお湯を張るのが面倒でシャワーだけで済ますという方も多いのではないでしょうか。
そこで、シャワーの適温や注意点を調べてみました。

熱いシャワーは肌に悪い?

熱いシャワーを浴びると体がぽかぽかして気持ちいいですよね。私も寒い冬場なんかは42度に設定して体を温めてから脱衣所に出ています。
でも熱すぎたり、長時間浴びていると皮脂を剥がしてしまうデメリットがありトラブルの原因になります。

熱いシャワーを浴びたあと肌が痒くなった経験はありませんか?

もしシャワー後に肌が痒くなったら、あなたの肌にとってその温度のシャワーは熱すぎるということです。特に湿疹など肌トラブルがすでに起きている場合はさらに悪化する可能性があるため、シャワーの温度には気を配る必要があるでしょう。

シャワーの適温は?

熱すぎず、冷たすぎずが一番良いのですが、具体的には人間の肌より少し暖かいくらいの温度、つまり38度~40度くらいが理想の温度になります。
冬場はすぐに体が冷えてしまいますから、少し高めの40度~42度くらいが良いでしょう。

これは一般的に健康な肌をお持ちの方の適温であり、敏感肌の方やすでに肌トラブルでお悩みの方はご自分の肌の状況に合わせた温度に設定する必要があります。
私の知り合いに長年アトピーで悩んでらっしゃる方がいるのですが、その方は32度前後でないと痒みが出てしまうとのこと
痒みがでるということは肌に必要な皮脂まで取り除いていることになりますから、肌トラブルが発生する前に自分の肌にとっての適温を知っておく必要があるでしょう。

子供のお風呂やシャワーの適温は?

子供って熱いお湯が大嫌いなんですよね。
うちの子も40度のシャワーをかけるととっても嫌がります。
かといってぬるま湯で風邪を引かせるわけにもいきませんし、何度くらいが適温なのでしょうか?

幼児

幼児のお風呂の適温は38度くらいがちょうどいいと言われています。
冬場なら39度か40度でもいいと思いますが、長湯せずになるべく早く上がるようにしましょう。
もちろんこれも一般的に言われていることなので、ご自分のお子様の肌の状態によって調整してくださいね。

幼稚園~小学生

幼稚園くらいの歳になると大人と同じくらいの温度でも問題ないようです。
ただし、子供ってお風呂に入ると楽しくなって長湯しちゃいませんか?
うちの子供はお風呂に水鉄砲やおもちゃを持ち込んで遊ぶのが大好きで、一緒に入る親の方がゆでだこ状態。
体が真っ赤になるくらいの長湯しすぎると、脱水症状に陥ったり、血液が濃縮され突然眩暈がしたりします。

言うことを聞いてさっと上がってくれるお子様なら大人と同じくらいの温度でも良いのですが、お風呂が楽しくてついつい長湯しちゃうお子様であれば38度~40度くらいにしたほうが良いでしょう。